Motoyama
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外観1
外観2
左の壁面のハングオーバーは強烈。
試合などではこれよりもっと角度が付くらしい。
裏口より中に入る。
シューズはレンタルした。
26.5cmなら28.0cmらしいがそれでも多少、きつく感じた。
滑り止めの石灰を準備している。
2階、ボルダリングの部屋にて
いちばん手前の壁は垂直でもっとも簡単。
だが、その横の角度の付いた壁では早速、落下してしまった。
超ドシロウトまるだしである。
まずは赤色のマークから始めてみた。
ルートもスタートからゴールまで色分けされていてそれをもとに登っていける。
ただ、角度がちょっとつくだけで落下してしまった。
練習段階から体に力が入りすぎており、まったくだめであった。
赤:初級コース
黒:エキスパート
講義その1
高さ15m、問題なくTOPへ登頂。
はじめて4年目の彼女。 まったくソツナク登っていく。
まるで違う生き物のようであった。
からだを壁面につけながら左右にひねるのがコツらしいが、からだガチガチ。
小学校、留年です...。
下でしっかり支えてもらうが、7mうえにいるときでさえ、かなり怖かった。
高所恐怖症には多少、慣れが必要である。